三研の試作

金属の試作

金属の試作

金属の試作Metal
樹脂の試作

樹脂の試作

樹脂の試作Resin
設計について

設計について

設計についてDesign
無理」「不可能」「ウチじゃちょっと…
そんな言葉を聞くことも、少なくないかと思います。
三研は、そんな試作屋とは一味違います。

三研工業の試作品には、創業以来35年以上の経験とノウハウが詰まっています。
お客様にとっての最善策を見極め、コストとクオリティのバランスにおいて最適なご提案をいたします。
文具・OA機器・玩具・医療機器まで手がけた豊富な実績で、貴社の思い描く製品化のサポートも。

三研工業の試作品によって製品の魅力をこれまで以上に引き出します。

貴社の次の世代の炎を灯す

マシニング

マシニング

マシニングMachining
旋盤

旋盤

旋盤Lathe
光造形・注型

光造形・注型

光造形・注型Rapid prototype cast molding
特殊技術

特殊技術

特殊技術Special technology
三研工業ロゴ
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試作品制作のことならゼロからサポート可能!元祖試作屋「三研工業」

東京都葛飾区の元祖試作屋「三研工業」のホームページをご覧いただきありがとうございます。当社は昭和52年創業以来、様々な業種・業態のお客様の製品を「試作品づくり」でサポートしてきました。
当社が得意とするのが、金属や樹脂の加工や成形です。わかりやすいところですと、コピー機やプリンターなどの機構部や外交部の製作に携わっています。
あらゆる素材・あらゆる技法について卓越した技術を有する当社が、お客様のイメージをカタチにするお手伝いを「設計段階から」サポートします。

すべてはお客様へのサービス品質のために

すべてはお客様へのサービス品質のために

すべてはお客様へのサービス品質のために
すべてはお客様へのサービス品質のために
当社では、お客様へ高品質なサービスを均質にお届けするために、様々な取り組みを行っております。
社内ネットワークによる情報共有や情報活用や、スタッフが働きやすい環境づくりに努めてモチベーションを高めることでサービス品質の向上につながる工夫も行っています。
営業職と技術職が強力なタッグを組んでお客様をしっかりサポートできるのも当社ならではの強みです。
金属・樹脂加工による試作品づくりをご検討中なら、ぜひ当社へお気軽にご相談ください。
採用情報

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技術管理 / 検査・管理

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よくある質問と回答

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事業案内

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お知らせ

2020.06.24

「国際イベントニュース」の紙面にて弊社が紹介されました。

2020年6月1日発行の「国際イベントニュース」の紙面にて、弊社が紹介されました。

2月に開催された機械要素技術展に出展したブースの様子を写真や社員のコメントも交えて
「集まるブース」コーナー内で弊社を取り上げて頂きました。

「国際イベントニュース」を是非ご覧ください。

■国際イベントニュース
https://ev-news.jp/
2020.03.09

旋盤グループインタビュー:なぜ三研の旋盤は強いのか

三研の旋盤グループはなぜ強いのか?その理由に迫ります。
2020.02.07

弊社代表岩田✕Airbnb日本法人執行役員長田 様 の対談が実現!

もしもしにっぽんで、弊社代表 岩田とAirbnb日本法人執行役員 長田 様の対談記事が公開されています。
鳥取県国際交流イベント ロシア ウラジオストクにて
2020.01.09

営業マン紹介:濱本さん「2020 挑戦の年」

2020年 挑戦の年


はじめまして。

三研工業 営業二課の濱本と申します。

まだ入社して5ヶ月の新人です。


今年から二課のメンバーでメルマガを発信させて頂くことになりました。

今回、第一弾として、

少しだけ自己紹介をさせていただきたいと思います。


鳥取生まれ鳥取育ちです。

幼少期より新しいモノ好きで、小さな野心家でした。小学生で商売を始め先生に怒られたり、新発売のオモチャは直ぐに手に入れるタイプ、モノ作りが好きで大学は東京の美大へ進学しました。

家業を継ぐため一旦帰郷しましたが、4年前に東京へ引越して来ました。

鳥取では家業の他、ライブハウスやコミュニティ食堂の運営、三味線奏者としての活動など、自分自身の人生のテーマであります「挑戦」をし続けてまいりました。


なぜ、自分がこの職を選んだかと言いますと、

まず、モノ作りが好きなこと、

家業でも金属樹脂の加工をしていたこと、

三研工業が「挑戦」を続けている会社だったこと、そして

面接をしてくれた常務と部長の人柄でした。

ご縁があり入社し、毎日楽しく仕事をさせていただいております。


両親に教えられた、人に「信頼」されること、「挑戦」し続けること、をモットーに、

皆様のお役に立てます様、誠心誠意努めてまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。



三研工業 濱本
2020.01.07

設計者インタビュー

三研工業の設計部・中嶋さんに同じく営業部の田中さんがインタビューを行いました。

一般な設計者とは違い、比較的自由にやらせてもらってると語る中嶋さん。試作屋の設計がどのように面白いのか、何を得られるのかを語ってくださいました。田中さんの営業スキルが光る鋭い質問にも注目です。

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田中さん(以下『田中』):今日はよろしくお願いします。


中嶋さん(以下『中嶋』):お願いします。


田中:早速ですが、質問させていただきます。「設計部」なので、設計の仕事だということは分かりますが、

具体的にどのような仕事をされているんですか?


中嶋:具体的にですか。お客さん次第なんだけど、依頼の分野やジャンル関係なくやっています。

(出来ない分野だと)電装部品は出来ないけど、取り付け程度ならできるかな。

(電装のように)配線があると若干苦手だけど、機構部品ならまんべんなく設計しますよ。


田中:取り付けとおっしゃっていましたが、組立もご自分でされるんですか?


中嶋:試作だから組立もしますよ。

人に任せちゃうと、設計の意図を説明したりニュアンスで伝えるのは難しいからね。

特に細かい部分の調整とかは、自分で行ってしまうね。


田中:そうなんですね。確かに、意図を言葉で伝えるのは限界がありますよね。

ちなみに、三研工業に入社してからは何年ですか?


中嶋:3年近くやってるね。

たった3年だけど、現状で

・玩具系
・半導体系 治具
・マッサージ機
・検査用の治具
・穴径器具
・トラックの展示会用のミニチュア

など、いろんなものを作らせてもらってます。


田中:本当に様々なジャンルですね。そのように様々なお客さんとの打ち合わせで気をつけているのはどんな点ですか?


中嶋:出戻りがないようにすることかな。

打ち合わせ一発で、あとから追加で聞かなくて済むように。

だから、相手の言いたいことを受け取る理解力が必要だよね。

理解できたらその場でイマジネーションして、帰りの電車の中で一度まとめたりしています。


田中:帰りの電車の中でも!だから設計図書くまで早いんですね。


中嶋:早く書くのは経験も必要だよね。打ち合わせの中で、一番注意しないといけない所をおさえておくと設計できる。

逆にそこをおさえておかないと、ユニットが作れなくて、ぶれた設計になってしまうから。

勘所が大事です。


田中:図面は経験なんですね。では、業務で気をつけているところはありますか?


中嶋:いつも割と自由にやらせてもらってるけど、

設計にとって営業と現場と検査がある環境は最高だよね。

営業とは価格感に合わせた打ち合わせも可能だし、小部品の手配もしてくれるし。

現場がいるから加工上のR(角)とか材料の相談ができるし、追加工もすぐしてくれるので、

設計者としてはかなり恵まれた環境だと。

検査がいるから寸法測定も隣で、すぐやってくれるしね。


田中:試作屋の設計は、かなり恵まれているとお感じなんですね。

ところで、一設計者として、中嶋さんが大事にしている理念などはありますか?


中嶋:シンプルイズベストな機構。

これを大事にしてるけど、これが難しんです。

いい設計は出来上がりも美しいから。

3Dを書いている時点でごちゃごちゃしているものは、作ってみても良くないものが多いよ。

いい設計をすると、やはり機能美としてきれいだよね。


田中:難しくても追い続けるその姿勢は、まさに職人ですね。

ちなみに、試作屋の設計にはどのようなメリットがあるとお考えですか?


中嶋:良いお客さんが多いことかな。

頼ってくれるお客さんが多いからやりがいはあるよ。その分プレッシャーも大きくなるけど。

やっぱり、設計の分野が広いよね。だから設計としても飽きないし、仕事としてかなり面白い場所だと思う。

プレッシャーもあるけど、そこから楽しさが生まれてる気がする。


田中:仕事の面白さが中嶋さんの原動力なんですね。

今後、「三研工業設計部」をどのように発展させていくか、教えていただけませんか?


中嶋:そうだね、現状仕事もかなりきているし拡張していきたい。

だけど設計者の育成は5年スパンで見ていくので、そのあたりをクリアしないとな、と。

田中:5年もかかるんですか。

様々な知識や経験を得る期間も考えると、試作屋の設計としても、育成者としても中嶋さんは最適任ですね!


中嶋:そう言ってもらえると嬉しいよ。

最近は設計も専業化が進んでて、自分の専門以外は分からない人も多くなっているから、総合的な設計の能力を持った人が増えると嬉しいよね。一設計者として。


田中:なるほど、総合力ですね。ありがとうございます。

では、最後に一言。


中嶋:そうだねぇ。今後も分け隔てなく、試作屋の設計として色んなジャンルの仕事をやっていきたいです。



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お二人の人柄が随所に読み取れるインタビューでした。この場をお借りしてお二人に感謝させていただきます。

試作屋®三研工業では、この記事でお話してくださった中嶋さんによる設計を承っています。総合的な設計力を持つ中嶋さんと、いつもあなたの近くにいる営業マンが貴社の新製品開発を協力に後押しします。ぜひ一度、ご相談下さい。



お問い合わせはこちらから
2019.12.09

樹脂現場インタビュー

お読みいただきありがとうございます。
皆さんはほぼ間違いなく、設計する部品や機構の中で、一度は樹脂を扱ったことがお有りかと思います。
しかし、加工現場の方の声を実際に耳にしたり目にしたりする機会は難しいのではないでしょうか。

今日は、三研工業で7年間樹脂加工に携わっておられる石橋さんにお話を伺っていきます。
インタビュワーは、営業の道政さんです。営業視点と現場視点が混ざり合う、興味深いインタビューをご覧ください。
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道政:今日は「樹脂」について、いろいろと質問をさせて頂きます。よろしくお願いします。

石橋:よろしくお願いします。

道政:早速ですが、、石橋さんは樹脂の加工にかかわられて何年目ですか?

石橋: 7年目です。

道政: 7年だと長くいる印象ですが、、三研工業の現場は歴が長い人が多いですよね!

石橋:そうですね、、この業界を10年20年続けてる人が多いからね!!

道政:今日は樹脂の担当の石橋さんに、 「樹脂の製作で安いと言ってもらえる秘訣」を聞きたいのですが、、樹脂の材質はかなり安く仕入れられているというのはよく耳にしますが、、、それは本当ですか?

石橋:本当ですよ(笑)材料メーカーから直で仕入れているので安くできます。商社も今、価格競争なので、いろんな材料メーカーが安くしてくれています。鳩谷さんとか長くいる方々が、本当に昔から付き合いが深くて、上手いことやってきたから、今の価格があるんですよね。

道政:やはり付き合いが長くて、関係も深いからなんですね。

石橋:はい。やはりこういうのも、人と人との付き合いですからね。信頼関係がけっこうあるので、安く仕入れられるようになったりという感じですね。

道政:有難う御座います。中でも、樹脂材でも少し高めの、ガラス入り、カーボン入りの樹脂などは価格面でも喜んでもらえることが多いように感じています。

石橋:価格が高めの材質は違いが出やすいかもしれないですね。

道政:はい。私のお客さんでもGF材、CF材の需要は多いです。ところで、GF材がガラス入り、CF材がカーボン入りということはわかるんですが、特性での違いって何ですか?

石橋:GF材とCF材って、もともとは炭素が入っているという点で一緒ですが、違いとしては
・GF材としては黒も白もある。CF材は黒しかない。
・CF材は導電性で電気が通る。GF材は電気が通らない。
・CF材の方が摺動性がある
・軽量を求めているならカーボンの方が良い
などの違いがありますね。

道政:勉強になります。。
CF材やGF材について加工で気を付ける点はどういう点ですか?

石橋:CF材は繊維の方向があるので、加工するときは気を付けないといけないです。GF材については、反りとかが発生しやすく、こちらも向きなどに気を付けないといけないですね。

道政: 有難う御座います。PEEKも値段高めですけど、どういう特性があるんですか?

石橋:耐熱性、耐薬品性があるので、作る製品、部品の特性としてそのあたりを求めている人には良いものですね。確かに値段は高いですけどね・・・でもうちなら、多少値段は抑えられます。

道政:樹脂は公差が出しにくいと思いますが、公差や精度を出す工夫は、どのようなことをしていますか?

石橋:主軸の回転数を変えると、まっすぐ削りやすくなるので、精度も出ます。刃物で削るときに、根本より刃先の方がぶれやすい。それを回転数を上げることでぶれにくくなるイメージです。あとは刃物の動く速度も調整したりしますね。

道政: いろいろな日々の工夫が品質につながっているんですね、、
それでも材質の特性や加工機械で限界はあると思いますが、その場合も現場の方々と相談しながらお客さんに提案すると、加工図面の大事なところは限られているので、品質的には喜んでもらえるんですよね。

石橋:加工図面で想像がつくこともあるけど、やはり形状や考査の大事な部分、嵌合や用途を聞かないと加工者側も提案できないことがあるので、営業さんがお客さんの要望をヒアリングして来てくれると提案しやすいですね。

道政:はい。頑張ります。
樹脂の特性、加工図面によって、形状や別の材質を提案したケースは、どういう事例がありますか?

石橋:分割接着などの場合などもありますね。
接着で作る場合、ABS,ポリカをお勧めしています。薬品で溶かして接着することが多いですが、使う薬品によって溶けるもの溶けないものがあるんです。なので分割接着必要だと、可能な材質で提案したりしてますね。どうしてもの場合だと、熱溶接とか、他のやり方もあるんですけど、基本的には薬品でやることが多いですね。

道政:なるほどです。。

石橋:あとは用途によって、提案することはありますね。図面見て何となくわかることもあるんですけど、やっぱりお客さんに聞いてみないとわからないので、営業さん通して確認して、提案することが多いです。

道政:営業がハブとしての役割をしっかりこなすことが重要ですね。

石橋:あとは、どちらかというと形状を変更したりする方が多いです。
D型の穴にD型を入れる場合、穴の角に角Rが残るとD型が入らないので、逃げを作って入るようにするとか。
あと、肉逃げとか肉盗みって言い方をするんですけど、軽量化のために穴をあけたりすることがありますよね。そこを掘らないと値段安くなりますよ、と提案することはある。
やっぱり試作が多いので、量産の段階では必要でも試作段階だといらないこともあるので、、、
「少しでも安く作る方法を知りたい」とおっしゃるお客さんには、伝えて提案することはありますね。

道政:私もそういった提案ができる営業マンを目指して、加工技術や材質についての知識を深めていこうと思います!!

今日は有難う御座いました!!

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技術者、石橋さんの加工に関する経験が存分に引き出されたインタビューでした。
また、営業の道政さんもこのようにして長年の経験を引き継いでいきます。
技術者と営業の距離が近いからこそなせる、知識の継承。
ぜひ、三研工業で実感して下さい。
2019.12.01

年末年始休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
弊社は、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。

年末年始休業期間 2019年12月30日(月)より 2020年01月03日(金) まで

ご了承のほど、お願い申し上げます。