2019.04.02

「試作屋®」の品質管理体制 -注文して大丈夫なの?-

「三研工業って、品質管理どうなの?」と思われている方へ。



最初に申し上げます。ご安心ください。品質管理体制はバッチリです。



ですが、ご理解いただくためにどのように管理されているのかをご説明させていただきます。




弊社三研工業(以下「試作屋®」)は、毎日多くの試作品を製作し、納品しています。その製作過程で、傷がついてしまったり寸法が出なかったりすることも多々。



しかし、そのような品物をお客様の元にお送りすることはできません。そこで、製作と納品の間に入るのが「試作屋®」の品質管理部。



この「品質管理部」では徹底した検査体制が取られています。そのため、ほぼすべての不良を発見し、食い止めることができています。

そして発見された不良の原因を突き止め、二度と起こらないように具体的な防止策が毎朝のミーティングで議論されます。



ところで、全ての不良をを完璧に修正してから発送するのでしょうか?





答えは、なんと「いいえ」です。



その理由は、「オーバークオリティーはお互いにとって無駄である」から。



「試作屋®」は、お客様の求めているものを形にします。そのためには、製作するものがどのような用途で用いられるのかなどをお聞きしなければなりません。





そして、頂いた情報をもとに製作していきます。その時、「試作屋®」として培ってきた経験からどの程度まで公差のズレや外観不良が許容されるのかを判断するのです。





判断の結果、この程度の不良なら使用において不備をもたらさないと結論が出れば、そのままお客様のところにお送りします。





もしすべての不良を完璧に修正してから発送すると、加工には時間と工数がかかりますから単価が上がり、納期が遅れてしまいます。





もちろん、お客様から不良の件でご連絡をいただけば適切な対応をさせていただきますし、次回そのような事が起こらないよう徹底的に注意を呼びかけます。





以上、「試作屋®」の品質管理体制についてお伝えさせていただきました。



もし疑問点や直接お尋ねしたいことがお有りでしたら、お問い合わせから、お気軽にご相談ください。